2018年12月05日
【歩行者を安全に横断させる】交通事故を起こさないためのテクニック!
みなさんこんにちは!
鹿児島市 まつだ整骨院 むち打ち治療担当の松田です。
最近、鹿児島でもひき逃げ事故が起きたばかりですが、車が横断歩道横断中の歩行者を傷つけてしまうことはよくあることです。
そこで今回は、あなたが車を運転しているときに、歩行者を傷つけないためのテクニックをお伝えします。
①直線道路上の横断歩道
自動車は左側通行なので、どうしても左からの歩行者を警戒してしまします。
しかし、そのせいで右からの歩行者に対しての注意が散漫になってしまします。
事実、道路の右から横断してくるの歩行者と接触する事故は多発しています。
対策としては、
横断歩道を通過するときは、手前でやや速度を落としつつ、右、左、右と確認してから通過する。
対向車線が渋滞などして、右側の目視が難しいときは、一旦停止か最徐行して、安全確認してから通過する。

②交差点をの曲がり方
交差点ではついついショートカットしがちです。
しかしショートカットで交差点に進入すると・・・

図のように、横断歩行者を見落としやすくなります。
なので・・・
交差点進入はなるべく直角で!

死角が減るので見落としも防げます。
特に冬場はガラスが蒸気で曇りがちで視界はさらに狭まります。
直角進入が安全ですよ。
交通事故には遭わない方がよいのと同時に、起こさない方がよい!
みなさんもお気をつけて(^^)/
-----------------
横断歩道を横断中に車と接触してケガをしてしまった(>_<)
そんな時も、まつだ整骨院にご相談ください。
LINE@から治療のご予約、ご質問受付けています!
まつだ整骨院のLINE@を追加(@m-seikotu)
→ トークルームを使って予約&質問(^^♪
些細なことでもお聞きください。
HPでは、交通事故に遭われた方に役立つ情報がいっぱい。
ぜひご覧ください!!
鹿児島市 まつだ整骨院 むち打ち治療担当の松田です。
最近、鹿児島でもひき逃げ事故が起きたばかりですが、車が横断歩道横断中の歩行者を傷つけてしまうことはよくあることです。
そこで今回は、あなたが車を運転しているときに、歩行者を傷つけないためのテクニックをお伝えします。
①直線道路上の横断歩道
自動車は左側通行なので、どうしても左からの歩行者を警戒してしまします。
しかし、そのせいで右からの歩行者に対しての注意が散漫になってしまします。
事実、道路の右から横断してくるの歩行者と接触する事故は多発しています。
対策としては、
横断歩道を通過するときは、手前でやや速度を落としつつ、右、左、右と確認してから通過する。
対向車線が渋滞などして、右側の目視が難しいときは、一旦停止か最徐行して、安全確認してから通過する。

②交差点をの曲がり方
交差点ではついついショートカットしがちです。
しかしショートカットで交差点に進入すると・・・

図のように、横断歩行者を見落としやすくなります。
なので・・・
交差点進入はなるべく直角で!

死角が減るので見落としも防げます。
特に冬場はガラスが蒸気で曇りがちで視界はさらに狭まります。
直角進入が安全ですよ。
交通事故には遭わない方がよいのと同時に、起こさない方がよい!
みなさんもお気をつけて(^^)/
-----------------
横断歩道を横断中に車と接触してケガをしてしまった(>_<)
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2018年11月28日
【出会い頭の事故を防ぐ】交通事故に遭わないためのテクニック!
みなさんこんばんは! 交通事故治療、むち打ち治療担当の松田です。

12月も間近となり、これから事故が増えてくる時期です。
事故は心がけ一つで防げるもの。
今回は狭い道から主要道路に合流する際の出会い頭の事故を防ぐテクニック。
主要道路への合流。
相手は車だけではありません。
歩道を行き交う「歩行者」「自転車」の事を忘れてはいけません。
よく一時停止線で止まらず、歩道を超えて車道まで一気に出てしまう車を見かけます。
これは運任せのギャンブルです。
これまでたまたま「人」「自転車」を轢かなかっただけです。
必ず停止線を超えないように一旦停止し、

最徐行で歩道に進入しましょう。

歩道の両端が死角になって見えないからこそ、
ゆっくり出ていくことで「歩行者」や「自転車」の方に気を付けてもらうのです。
最悪どちらかが気を付けていれば事故は回避できるものです。
歩道への侵入をクリアしたところで次は車道です。
車道に出るとき(右か左に)もちろんウインカーを出すと思いますが、
ウインカーと反対側から来る車には、直進するのか曲がるのか分からないので案外危険です。
そこで、車道に進入するときは右折なら右、左折なら左に少し車を傾けて周囲に曲がる方向をアピールをしましょう。
もし、車を傾けるだけのスペースが無いときは、ハンドルを切ってタイヤだけでも曲がる方向に向けましょう。
それを見て周囲もあなたの意図が読めるはずです。
それから主要道路進入時の、サンキュー事故も大変多いので、
入れてくれる車がいても、急がずゆっくり、自分の目で確かめてから侵入しましょう。
当院の患者様にもサンキュー事故の方、何人かおられました((+_+))
交通事故には遭わない(起こさない)方が良い。
みなさま12月は特に要注意ですよ!!
-----------------
気を付けてたけど追突されてしまった(>_<)
そんな時は、まつだ整骨院にご相談ください。
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12月も間近となり、これから事故が増えてくる時期です。
事故は心がけ一つで防げるもの。
今回は狭い道から主要道路に合流する際の出会い頭の事故を防ぐテクニック。
主要道路への合流。
相手は車だけではありません。
歩道を行き交う「歩行者」「自転車」の事を忘れてはいけません。
よく一時停止線で止まらず、歩道を超えて車道まで一気に出てしまう車を見かけます。
これは運任せのギャンブルです。
これまでたまたま「人」「自転車」を轢かなかっただけです。
必ず停止線を超えないように一旦停止し、

最徐行で歩道に進入しましょう。

歩道の両端が死角になって見えないからこそ、
ゆっくり出ていくことで「歩行者」や「自転車」の方に気を付けてもらうのです。
最悪どちらかが気を付けていれば事故は回避できるものです。
歩道への侵入をクリアしたところで次は車道です。
車道に出るとき(右か左に)もちろんウインカーを出すと思いますが、
ウインカーと反対側から来る車には、直進するのか曲がるのか分からないので案外危険です。
そこで、車道に進入するときは右折なら右、左折なら左に少し車を傾けて周囲に曲がる方向をアピールをしましょう。
もし、車を傾けるだけのスペースが無いときは、ハンドルを切ってタイヤだけでも曲がる方向に向けましょう。
それを見て周囲もあなたの意図が読めるはずです。
それから主要道路進入時の、サンキュー事故も大変多いので、
入れてくれる車がいても、急がずゆっくり、自分の目で確かめてから侵入しましょう。
当院の患者様にもサンキュー事故の方、何人かおられました((+_+))
交通事故には遭わない(起こさない)方が良い。
みなさま12月は特に要注意ですよ!!
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気を付けてたけど追突されてしまった(>_<)
そんな時は、まつだ整骨院にご相談ください。
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2018年10月25日
【追突を防ぐ!】交通事故に遭わないためのテクニック!
まつだ整骨院 交通事故、むち打ち治療担当の松田です。
『事故には遭わない方が良い!!』
と、毎度しつこく言ってますので、今回は事故に遭わないためのテクニックや心構えについて書いてみたいと思います。
事故にはいろんなケースが有りますので、何回かに分けて書きます。
今回あなたは車のドライバー。
【追突されるのを防ぐ】テクニックです。
追突は自動車事故の37%!!防げたら良いですよね(^^)/
テクニック①
まずは基本中の基本
≪ポンピングブレーキをしよう≫
自動車学校で習いましたね!
ブレーキランプを2~3回点滅させることで、後続車に減速をアピール。見落としで追突されるのを防ぎます。
テクニック②
≪見通しの悪いカーブには、減速をしながら侵入しよう≫
なぜかと言うと・・・
カーブの先に渋滞や故障車両や人や動物がいたら、急ブレーキを踏まないといけませんよね?
後続車も急ブレーキを踏むことになります。
間に合わなければ追突されます(>_<)

*同じ理屈で渋滞の最後尾に付くときも、大分手前から減速して、後続車も減速させましょう。
テクニック③
≪左折時、交差点に進入する前に余裕を持って減速しよう≫
交差点で左折しようとしたとき、人や自転車が急に横断しようとしたため、急ブレーキを踏んだ経験はありませんか?
後続車はあなたの車がすんなり左折するものと思い込み、減速せずに直進しようと考えているかもしれません。
そこで急ブレーキを踏むと、追突される恐れがあります。

テクニック④
≪車間距離を詰めてくる車にくっつかれた時は、安全な場所で道を譲る≫
煽っているのか、急いでいるのか、単なるクセなのかは分かりませんが、車間距離を詰める人は多いです。
腹が立つかもしれませんが、そんな時は
『後ろの車はケガ人を乗せていて、この先の病院に急いでいるんだきっと!』と解釈して気持ちよく譲ってあげましょう(-ω-)/
まだまだあるでしょうが、この4つをするだけでも追突事故に遭うのを減らせると思います。
①~③は自分の運転操作で後続車をコントロールする感じです。
④は忍耐力が必要です。あなたの器が試されます(笑)
何度も言いますが、
事故に遭わないに越したことはない!!
皆さんもお気をつけ下さいm(__)m
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気を付けてたけど追突されてしまった(>_<)
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『事故には遭わない方が良い!!』
と、毎度しつこく言ってますので、今回は事故に遭わないためのテクニックや心構えについて書いてみたいと思います。
事故にはいろんなケースが有りますので、何回かに分けて書きます。
今回あなたは車のドライバー。
【追突されるのを防ぐ】テクニックです。
追突は自動車事故の37%!!防げたら良いですよね(^^)/
テクニック①
まずは基本中の基本
≪ポンピングブレーキをしよう≫
自動車学校で習いましたね!
ブレーキランプを2~3回点滅させることで、後続車に減速をアピール。見落としで追突されるのを防ぎます。
テクニック②
≪見通しの悪いカーブには、減速をしながら侵入しよう≫
なぜかと言うと・・・
カーブの先に渋滞や故障車両や人や動物がいたら、急ブレーキを踏まないといけませんよね?
後続車も急ブレーキを踏むことになります。
間に合わなければ追突されます(>_<)
*同じ理屈で渋滞の最後尾に付くときも、大分手前から減速して、後続車も減速させましょう。
テクニック③
≪左折時、交差点に進入する前に余裕を持って減速しよう≫
交差点で左折しようとしたとき、人や自転車が急に横断しようとしたため、急ブレーキを踏んだ経験はありませんか?
後続車はあなたの車がすんなり左折するものと思い込み、減速せずに直進しようと考えているかもしれません。
そこで急ブレーキを踏むと、追突される恐れがあります。
テクニック④
≪車間距離を詰めてくる車にくっつかれた時は、安全な場所で道を譲る≫
煽っているのか、急いでいるのか、単なるクセなのかは分かりませんが、車間距離を詰める人は多いです。
腹が立つかもしれませんが、そんな時は
『後ろの車はケガ人を乗せていて、この先の病院に急いでいるんだきっと!』と解釈して気持ちよく譲ってあげましょう(-ω-)/
まだまだあるでしょうが、この4つをするだけでも追突事故に遭うのを減らせると思います。
①~③は自分の運転操作で後続車をコントロールする感じです。
④は忍耐力が必要です。あなたの器が試されます(笑)
何度も言いますが、
事故に遭わないに越したことはない!!
皆さんもお気をつけ下さいm(__)m
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気を付けてたけど追突されてしまった(>_<)
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